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電気設備系施設専門の警備員ってどんな仕事?

こんにちは!
通信設備やLED照明などに関わるさまざまな電気工事を行っている株式会社3S-Planner(スリーエスプランナー)です。

このコラムコーナーでは、弊社が培ってきたさまざまな電気工事に関する技術やノウハウを元に、豆知識やお得な情報をご紹介いたします。

さて、今回は弊社の代表が事業を展開している電気設備系施設専門の警備員についてご紹介いたします。

色々な施設の電気設備保守・警備で活躍!

ビルやオフィスなどをはじめ、さまざまな施設の安全を守る……
通常の警備員のイメージはこのようなものではないでしょうか。

電気設備系施設の警備員には、これに加えて電気工事の専門性が加わります。

例えば保守が必要な設備の中でも代表的なのが光ケーブル。
もし断線や不具合などで設備の運営がストップしてしまうと、お客様のさまざまな業務に支障が出てしまいます。

このような設備が設置されている大切な場所に、電気工事(電気通信工事)の専門家でもあり、警備も行える警備員を常駐させることにより、単に施設をお守りするだけでなく、専門的な知識が必要な問題にもすぐにご対応することができます。

コストカットにもつながる

電気工事業者への設備保守依頼と警備会社への施設自体の警備依頼、この2つが重なることによって発生していた費用を、このサービスをご利用いただくことで大幅に削減することも可能になります。

もちろん、これまで費用的な問題で警備と保守のいずれかをあきらめざるを得なかったというお客様にも強くおすすめいたします。

電気工事に関することならスリーエスプランナーへ!

今回ご紹介させていただいたような電気設備系施設専門の警備員に関してご興味のある方はぜひこちらのページをご覧ください。

もちろん、弊社では、電気通信設備やLEDに関わる工事をはじめ、いろいろな電気工事にもご対応しております。

それこそ、お電話や防犯カメラのような身近な設備から光ケーブルに関する設計・保守まで、その対応範囲は多彩です!

電気工事に関するご相談は、ぜひスリーエスプランナーまでお問い合わせください。