伐採工事で使用する重機をご紹介!
こんにちは!
株式会社3S-Plannerです!
弊社の事務所は、静岡県浜松市にあり、浜松市や富山県富山市で電気通信工事業を行う会社となっております。
弊社の業務である伐採工事は、さまざまな重機や大型車を使用しており、扱いに慣れている在籍従業員は多いです。
本記事では、「伐採工事で使用する重機」をテーマにしております。
ぜひ最後までご覧ください!
伐採を行う際の重機の種類
チェンソー
チェンソーは、刃の付いたチェーンを速い速度で回すことで、丸太や枝といった木材を切れる工具です。
主に林業や製材業で用いられています。
伐木造材としては、木々の伐倒や枝払い、玉切り作業に使われるため、木を切る際に重宝されているのです。
また、持ち歩きができる機械であることも特徴でしょう。
フェラーバンチャ
フェラーバンチャは、木を伐り倒すことや伐った木を集める作業に用いられます。
伐倒した木を掴み、集材をするのに適した場所へと集積できる、自走式の機械です。
まずは、伐り倒す反対側からアームで立木を掴み、装備されている油圧式のハサミを使い、掴んだ木々を伐り倒します。
そして、伐り倒された木材を運搬がしやすい場所へと引き出して並べて置くという手順です。
ハーベスタ
伐倒や伐倒した木々を丸太にする際に使用するのが、ハーベスタです。
これまでチェンソーで行ってきた立木の伐倒や枝払い・玉切りといった工程と、玉切りをした木材の集積作業を最後まで行うことのできる、自走式の機械となっています。
プロセッサ
刈った木々を丸太にする機械であるプロセッサも、用いられます。
林道あるいは土場において、集められてきた木材の枝払いや測尺、玉切りといった作業を連続して行うのです。
玉切りをした木材の集積作業も、一手に行える自走式機械となっております。
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株式会社3S-Plannerは、電気通信工事業に携わっておりますが、市街地や山間部での伐採工事にも関与しており、重機の資格保有者も多数います。
さまざまな業務を行う上で、1社ではできない業務もあり、そのことが原因で受注数の減少にもなるでしょう。
弊社は実績数も多く、作業員の技術力が高いです。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。